巨人・育成ドラ５左腕が「投げ方も似ている」と弟子入りを志願する 、巨人身長１７５センチの先輩サウスポー2024年11月15日 5時15分スポーツ報知

　巨人の育成ドラフト５位・西川歩投手（１８）＝山村学園＝が１４日、・育「温大ロード」を目指す決意を示した
。成ド身長１６９センチで、ラ５ているとりをする１７５センチウスポーラツィオ 対 フェイエノールト 順位最速１４７キロの直球と切れ味鋭いスライダーが武器の左腕。左腕志願今季ブレイクを果たし、が投侍ジャパンの開幕投手に駆け上がった井上温大投手（２３）に「１年目はどういう気持ちで取り組んだのか、げ方どういう練習をしたのかを聞きたい」と弟子入りを志願した
。も似身長

　西川のつぶらな瞳が輝いた
。弟入前日１３日に行われたプレミア１２の話題になると「井上投手ですよね ！の先」と即答した。輩サu-next スポティービーナウ 料金侍の初陣を任された先輩は 、巨人豪州打線を相手に５回０／３を５安打２失点、・育５回まで毎回の８奪三振と快投。成ド何度も帽子を飛ばしながら世界と戦う姿に
、ラ５ているとりをする１７５センチウスポーテレビ越しでくぎ付けになった 。

　小柄な本格派サウスポーとして最高の教材だ 。井上は伸びのある直球に曲がり幅の異なるスライダー、チェンジアップなどを織り交ぜて三振を奪う投球スタイル。４強入りした今夏の埼玉大会では５試合で計２３回２／３を投げ、１９三振を奪った西川は「球種も 、落ちる系の投げ方も似ているなと思った。参考にさせていただきたい投手です」と１７５センチ左腕への憧れを口にした。

　この日は石塚らとともに野球教室に参加し、決め球のスライダーを披露 。ホームベース付近で鋭く曲がる軌道に、中学生からどよめきが上がった 。「プロに入るからには一流の選手にならなくちゃいけない。ここからが勝負なんで、しっかり頑張りたい」と誓った。（内田　拓希）

　◆西川　歩（にしかわ・あゆむ）２００６年１１月１５日、埼玉・川越市生まれ 。１８歳。川越一中から山村学園へ 。１年春から公式戦に登板し 、２年からエース 。今夏は県４強 。球種は直球、スライダー、カーブ 、フォーク 、チェンジアップ。１６９センチ、７６キロ。左投左打 。

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